ポケットに入れてもかさばらない財布

ここにイントロを入れる

ここは見出し2を入れる

普通の文章を書くところ

ここも文章をただひたすら書く

ここに見出し3を入れてみる

またまた文章を羅列する

もう一つ文章を羅列する

  • ここで箇条書き、リストを選択
  • ここも箇条書き
  • 最後の箇条書き、終わったら空エンターでブロックを抜ける

普通の文章に戻りました

見出し3をもう一つ

マネークリップ

画像を取り込む。ただし、大きい画像はなかなか取り込まない

本文が続きます

シャープ##(2個)にスペースでH2

このやり方をマークダウンと言うらしい。(ショートカットキーみたい)

シャープ###(3個)にスペースでH3

シャープ####(4個)にスペースでH4

と、見出しレベルを6個まで設定できる

command+z は、undo

  1. 数字の箇条書き
  2. ここも数字の箇条書き
  3. ここで箇条書き終わり

途中セーブは、command+s でいけた。この辺りはwindowsと似てる

リンクも簡単、対象文字を選択して反転後、鎖マークをクリック

内部リンクも同様にできるがURLの代わりに対象サイトのタイトルの一部を入力すると候補が表示され選択できるハズ

3列5行の表見出し1見出し2
項目1内容内容
項目2内容内容
項目3内容内容
項目4内容内容

アイコンの i (に○)をクリックすると、現在の入力文字数が出る。ついでに段落も確認できる。

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